辛い子育てはうんざり。ストレスとさよならするには

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かわいい子どもでも一緒にいるとストレスを感じる時はありませんか?

きっと多くのママが何度か子どものことでイライラしたことがあるはずです。

それは子どもの成長の中で仕方のない時、注意をしても言うことを聞かなかったとき。

色々あるでしょう、それらが積み重なってストレスになっていくんですよね。

その時の辛さ、本当によく分かります

そしてイラッとしてしまった自分にも落ち込んでしまう。

子育て中に辛くなっしまうのあなたが真剣に育児に向き合っているからですよ。

大丈夫です、きっと楽になる時期が来ます。

今日は育児が辛いとき、どうすれば乗り切りっていけるかをお伝えします。

 

辛い子育てはうんざり。ストレスとさよならするには

毎日のエンドレスの育児や家事に悩まされているあなたにおすすめの家事の時短方法や私がどのように辛い時期を乗り越えられたのかをおつたえしますね。

辛いときに助けられたことは?

私が辛い育児中に助けられたことは、先輩ママに「分かるよ!同じだっわ。うちの子も。でも、あっと言う間に離れて行くから今を十分楽しんでおいたほうがいいよ」のアドバイスでした。

共感してもらえるって心強くてホッとするんですよね。

子どもがある日突然ご飯を食べなくなったことがありました。

毎日、だんだんストレスになってきて、「食べないならもう、あっちに行きなさい!」って怒ったんです。

それも感情で、、、。

もちろん娘は大泣き、パパは「そのうちたべるよな!」って子どものフォロー。

「この子の為に注意してるんだから!」てパパにも八つ当たりをしてしまいました。

そのことを先輩ママに話したときも「うちも同じ時期そうだったわ!凄く腹が立つよね、せっかく作ったのに。でも、大丈夫。そのうち食べるようになるよ」って。

そして数カ月後、何もなかったかのようにパクパク食事する長女を見て「これか、食べるようになる時期って。」と思いました。

3人目も同じ時期に食の勢いが落ちたのですが「そのうち食べるからいいわ」って思えるように私も成長しましたよ。

やはり同年代の人の経験アドバイスって勉強になります。

先輩ママに相談したり、周りにそんな人がいないとき子育てセンターの先生に話しを聞いてもらうだけでも凄く楽になりますよ。

子育てが辛く感じる時

子育てで、困ったときや不安になったときに誰かに相談するのってはじめは嫌でした。

弱音をはいてると思われたくなかったり、「大変そうだね」と心配されるのも嫌でした。

そして気持ちだけどんどん沈んでいき子育てに自信がなくなっていく。

孤独の子育てが辛くて本当に嫌でした。

子どもが生まれたばかりの時、授乳も上手くできない、夜中に何度も起きる、そんなことは何も知らなかった私は時々泣いて自分を責める。

「授乳もできないなんて母親失格だな」と思ってしまい。

そして寝不足が続き、もう毎日不安に襲われて「いつになったら子育てが楽しく楽になるの?」と思いはじめてしまうまで心が落ち込んでいたんです。

そしてこれでは育児を楽しめないと思い、数カ月先に赤ちゃんを生んだ友達に電話をすることに。

「育児どう?凄く大変じゃない?寝不足だし、抜け毛凄いし、もう家事してなくて忘れてきたわ!笑」って余裕に思えました。

私も半年後こんなに余裕になれるの??と何だかんだ明るい気持ちにもになれました。

子育てはみんなが大変なんだと再認識した日でした。

大変な時期をどう乗り切るか

子育てを辛いと感じる原因として、「子どもと一緒にいる時間がしんどい」「家事もするのがしんどい」があります。

子どもと過ごすことがしんどいと思うことは決して悪い事ではありません。

私もそう思って、一人部屋にこもったことがあります。

ママは24時間体制で子どもとすごしているわけですから、そう思うのも当たりまえ。

そんな時は、「パパに預けて一人になる時間をつくる」がおすすめ。

パパの仕事があるので、休日になりますが半日時間をもらうだけでも気持ちはリフレッシュします。

もちろん、子どものことは頭から離れませんが子どものことも考えながらも自分の時間を過ごすのって凄く楽しいです。

私は子どもと一緒になかなか入ることができないお店で友達とランチをしたり、大好きショップに入って鞄や小物をみるとわくわくできます。

でも、パパの仕事の都合や近くに両親がいなくて預けることができない場合は。

地域の一時預かりもおすすめ。

「子どもを預けて自分は休むなんて」とこちらはもっと罪悪感を感じるかもしれませんが、「リフレッシュ預かり」と名前があるほどこの制度はあります。

そうです、ママがリフレッシュできるためにあるんです、プロの先生達に数時間でも見てもらう安心ですよ。

同じ年齢の子どもと歌やお遊戯をしたり、給食とおやつ付きです。

離れる時は泣いてしまうかもしれませんが、子どもは時間がたてば楽しく遊びます。

最近では子育て支援制度もあり、もう少し低価格で子どもをみてもらえます。

地域の方がボランティアとしてベビーシッターをしてくれます。

私のお友達も育児が落ち着き一人の時間ができたので、近所の子どもさんを預かっています。

こちらは自宅に来てもらうか、その方の家に預けることになります。

もし、お昼をまたぐ場合はお弁当や飲み物は自分で用意する必要がありますが、保育園と比べると低価格なのでそれは仕方ありませんね。

お友達は保育士ですが、こちらは資格のない方も登録されているそうです。

次は子育ては自分で頑張りたいけど、家事はもっと楽したいとい方。

家事は自分でコントロールできる方法です。

その中でも料理は主婦の中でトップレベルに面倒といわれている家事の一つ。

私も「料理って時間がかかるから面倒だな」と毎日思っていました。

料理を時短する方法

献立は曜日で考えておく方法はおすすめ。

月曜日は娘の習い事が遅くまであるので、送迎なので料理をする時間が限られている我がやでは、丼ものと決まっています、水曜日はごみの日の前日なので、魚系が多いです。

ざっくり決めておけば献立に悩みません、もちろん、その日に安い食材があれば予定変更もします。

材料はまとめて切って冷凍する

この方法はお友達におしえてもらい、「なんで今まで気が付かなかったのかな?」と思うほど簡単な時短方法。

玉ねぎやにんじんなど半分使て残るときがありませんか?

私も残して冷蔵庫で保存していたのですが、使うときは一度に全て切ってしまうと包丁やまな板を洗う手間もはぶけてとても楽でした。

食材宅配サービス

料理をすることがしんどい時や忙しくて時間のないママには救世主です。

私も毎週活用しています。

買い物に行く手間も省け、寒い日や暑い日、子どもや私の体調が悪い日も宅配サービスに助けられています。

注文方法はとても簡単で、カタログやネットから必要な材料を注文するだけで、翌週に自宅玄関前に商品が届きます。

その中でも、決められた材料を炒めるだけの料理キットは10分~20分でメインのおかずができるので、育児で疲れたママは活用すべきです!!

まとめ

子育てはゴールもなく、正解もなく辛いときにどうすればいいか悩みますよね。

これはママなら誰もが通過する道です。

終わってしまえば皆さん「あの頃にもどって、もっと余裕をもって子どもに接すればよかったわ」なんていいますが、その時は必死なんですよね。

私も5年前のことで後悔したことを今でも覚えています。

あの時は必死でした、娘をきつく叱ったことを鮮明に。

まだ2歳の娘はとても悲しい顔をしていたんですよね。

心にゆとりがあれば、もっと経験者の声を聞いていればと考えます。

あなたも、子育てが辛くなった時は孤独を感じるのではなく、誰かに話す、一人の時間をもつなど自分に合った解決策を見つけていればきっと育児が楽しくなります

子どもと笑顔で過ごす日が多くなりますよに。

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