昨日も今日も睡眠3時間。
自分の時間なんてない。
毎日仕事、育児、家事の繰り返し。
そして今日も気が付いたら朝、、、。
育児も家事も仕事も大切なのは分かっている、でも自分の時間が欲しい。
でも働いても働いても誰からも感謝されない、もちろんお金にならい家事。
そんな不満を抱えながらの毎日をどうやって楽しめばいいのか悩むことはありませんか?
こんな辛くて苦しい思いをしていませんか?
- 「主婦のみんなやってる」そう言い聞かせながらなんとか1日を終わらせては朝を迎える。
- 時間に追われる毎日、これっていつまで続くのか。
- 家事も育児も辛いけど終わりが見えないから負担でしかない。
- 子どものことを一人ですべてを抱え込むのはしんどい。
- まわりの友達はキラキラしているのに自分は綺麗じゃない
- 全てを完璧にしないと怠けていると思われたくない
- 疲れすぎて仕事でミスをしてしまう
どれも忙しいママに当てはまることばかり。
こんなしんどい思いをしながらでも頑張ってしまう。
この記事を読み進めてみるときっと窮屈に感じている毎日が必ず楽しく変わっていきます。
今まで諦めていた自分が楽しめる時間が手に入るんです。
笑顔で子どもに接する時間が増えたり、時間に追われない生活、もっと自分と向き合える時間も。
そしてあなたがやりたいことが毎日っできるようになり明るい未来が手に入ること間違いなしですよ!
目次
「このままでは倒れそうな気がする、でも座っている暇はない」
「今終わらせておかないと、後でしんどい思いをするのは私」そんなことを考えているとやるしかない。
1日24時間あっても家事も育児も仕事もすべてを完璧に頑張ろうとすれば時間なんていくらあっても終わりませんよね。
子どもが生まれたことは確かに幸せだし、育児も家事も完璧にしたいけどもう鬱になってしまいそう。
それでも家族のために頑張ってしまうんですよね、一人早起きをして朝食の準備、子どもや旦那さんのお弁当をつくる。
子ども達が起きてきたらご飯を食べさせて、着替えに歯磨き、それから保育園や幼稚園に送っていく。
全員が行ってからは洗濯を干して私も急いで出勤。
そして家事には名もなき家事もあるのを知っていますか?
クリーニングや銀行の振込などママがしておくことはたくさんです。
それらを仕事の合間や帰宅前に終わらせておくことも負担の一つ。
子ども達が帰ってくれば、習い事の送迎や遊び相手に。
ママの時間なんてほとんどありません。
これって多くの兼業主婦が悩んでいるはずなのに、解決策を見つけずにいるんですよね。
結局、無理をしてでもやってしまうんです。
「ラクをしたい」そう思っている主婦は多いはずです。
家事や育児は母親だけがするなんて無理
「しんどくても、休みたくても私がしないと誰もしてくれない。」
ここ数年で「イクメン」や「ワンオペ」など家事や育児に関係する言葉がでてきていますよね。
でも、どれだけいい方法を知っていても何だかんだ一人で家のことをしてしまうのが母親です。
それではいつまでもあなたが楽しめる時間はありません。
もっと他に頼る、無駄な家事を見直す、そうすることであなたの毎日はきっと変わっていきます。
不満を抱えているだけでは悪循環なだけ。
「家事も育児もママの仕事」という考えがまだまだ根強い日本です。
楽をすることに負い目を感じるかもしれませんが、もう少し自分を大切してもいいんですよ。
自分を優先してしまうと他の事が疎かになってしまうかもしれない。
そう思ってしまう気持ちもわかります。
でも、そもそも家事はママのだけの仕事ではありません。
その考えのままでは家族を動かすことは大変かもしれません。
でも家族にお願いすれば嫌な顔をされたり、面倒がられる。
そんな態度をされるとお願いする気持ちもなくなって結局「私がすればいいんだ」と思ってしまう。
まずはママの大変さを分かってもらいましょう。
きちんと話すことできっと家族にも伝わります。
私の友達家族は何もしない家族にも家事の分担をスタートしました。
始めは効率が悪いな、、、と思ったそうですが日に日に子ども達や旦那さんの家事がペースアップしてきたそうです!
掃除箇所や作業の分担を決めることで、各自が持ち場に責任を持つようになり、ママの大変さも伝わったとか。
休みの日や連休初日に大掃除をすることでママの時間も増えるんです。
まずは「一人でやる」という考えを捨てましょう。
家事に持っていかれる時間はこんなにも!
あなたは毎日、家事に使っている時間を知っていますか?
これは平均になるのですが、平日で夫が37分に対し、妻は約4時間23分という結果がでています。
私達主婦は夫の5倍近く働いているのが現状です。
そしてこれにプラス、育児や仕事があればもう、自分の時間なんて過ごしている暇なんてない。
どうやって自分の時間を作ればいいかなんて考えるのもしんどいですよね。
ここまでくれば諦めてしまう「きっと私がゆっくりする時間なんてないんだ」と。
では家事を減らすにはどうすればいいの?
自分が楽しむためにもまずはいらない家事に注目!
これが大切なんです。
毎日していると当たり前になってしまい実はやらなくていい家事に気が付きにくくなってしまうんですよね。
そこで、まずは「家事を最低限にしてみる」です。
辞めてみて初めて「これって時間をかけなくてもよかったんだ」と気がつくことがあります。
まずは、家事の優先順位を決めてみましょう。
「あれ?これって毎日しなくてもいいかも?」といらない家事が見えてきます。
もちろん必ずやらないと気がすまない家事もあります。
でも、必要な家事の順位はこちら
1位 料理
2位 洗濯
3位 ゴミ出し
でした。掃除は毎日ではなくいても私も平気です。
でも、食べること、洗濯物がたまる、ごみはためておきたくない。
これは多くの主婦が思っているはず。
家事を減らせば自分の時間ができる
家事を減らせば自分の時間が増えてきます、わかっていても毎日のルーティンになっていると流れでやってしまう。
でも、ちょっと想像してみましょう!
自分の時間が1時間できれば何がしたいですか?
「ゆっくり紅茶を飲みながら本を読む」「ヨガやストレッチ」「寝る」どんなことでもいいので、自分が楽しむことを想像してみましょう!
逆に「この時間は自分のことをする」と決めてから日中の作業を決めてもいいですね。
「家事が終わってから、ゆっくり自分の時間を過ごす」のではなく、先に楽しい計画を立てちゃいましょう!
それの方法を今からお伝えしますね。
どの家事を減らそうか?とにかくがむしゃらに頑張てみたけど、、、。
夫をはじめ、家族に私の辛さは伝わらない、「もう離婚した方が夫の気も使わなくていいし、楽なんじゃないの?」と思い始めていました。
家事に対する苦痛は深い所まできていたんですよね。
子どもとの時間が欲しい、仕事もやりたい。
そこで、朝と夜の時間を使って家事を終わらせ、なるべく日中は仕事をして、子どもが帰って来たら宿題を一緒にしたり、今日の出来事を聞くなど子どもとの時間を大切にしました。
でも、毎日早起きをして、寝るのは日付が変わってから。
寝不足が続き体調を崩すし、結局自分の時間を削るのもあまりよくなかった気がします。
私は掃除も苦手、なので初めに思いついたのは家事代行でした。
「お金はかかるけど、プロにお掃除をお任せすればすごくラクなはず!」と考えたのですが、、、。
「その前に見られたら恥ずかしい場所をあれこれ掃除をしないといけないのでは?」と嫌なことが頭をよぎりました。
「書類の整理や無造作に置いている物を片付けておかないとお家に入ってもらえない」そう考えていると「知らない人が家に入るのって面倒だな」と思ってしまって。
結局家事代行は私には帰ってストレスになると思いやめました。
結局自分にとって嫌なものは楽であっても利用しないのが一番ですね。
最終的に私がたどり着いたのはママの休食
家事の中で毎日必要なのは料理です。
でも、大変なのも料理ではありませんか?
妊婦さんに「家事の中で何が大変?」とアンケートをしたところ72%の方が「料理」とこたえました。
でも、これって妊婦さんだけに限らず、多くの主婦が思っているんですよね。
料理ってメニューを決めて買い物をして、、、と食べ終わるまでの時間をはかれば2.3時間は必要ではありませんか?
食べる時間は減らしたくないですよね、そこで減らすなら買い物や調理時間。
忙しいときでも、サッと温めてテーブルに出せるんです、それも妊婦さんにもおすすめされている無添加料理なので、小さい子どもに安心して食べさせることができるのが他と大きく違うところ。
私はきっとママ休食サービスを利用していなかったら育児や家事に追われるボロボロのママでいたはず。
しかし、小さい子どもがいれば食事の用意は必ず必要になりますよね。
仕事で帰りが遅くなったり、子どもの習い事の送迎で調理時間が限れている、忙しいママの時間にとって夕食の準備って結構大変。
最近では兼業主婦の方も増え、共働き家庭はもちろん専業主婦や妊婦の方にも人気のサービスです。
決まった曜日にあらかじめ注文しておいた冷凍お弁当が届くシステムになっている定期便。
子どもが小さいとお買い物も大変です、仕事で帰りが遅くなったときに買い物をしている余裕はありません。
「お腹が空いた!!」と子どもが騒ぎ出せば焦る!!!
「ご飯を総菜に頼るなんて、、、」と思う気持ちが自分を苦しめてしまうんです。
しかしこれに頼ればストレスなく家族に料理が出せる、と前向きになってみましょう!
私がなぜこのママの休食を選んだのか!!
「もしかして私って要領が悪いの?」と思い始めたのがきっかけでした。
毎日、子どもと寝落ちしてしまったり片付けが終わってないまま0時を迎えたり。
「休んでない、自分のことなんて何もしてない」それなのに家事や育児に追われて気がついたらクタクタでした。
洋服選びも、メイクも簡単に終わらせたり、お風呂にゆっくり入ることができなかったり。
自分のことに時間を使うなんてママにはそんな時間はないと思い込んでいたんです。
夫に相談しても「もっと計画を細く立てて無駄を無くしたら?」って言われてもすんなり受け止めることができなかった。
だってだらだらしてないし、無駄な事もしていない。
忙しいが当たり前で主婦なんてゆっくりしないと思っていました。
そんな時に「ママがもっと楽をする方法ってないかな」と思い、色々調べていくうちに「ママの休食」に到着!!
ここで私のママ生活ががらりと変わり始めるんです。
もちろんはじめは「冷凍のお弁当を夕食に出してもいいのかな?」と後ろめたい気持ちはあったんです。
でも一度注文をしてみると、そんな気持ちは消えむしろ「もっと早くに頼んでおけば!!」ってなったんですよね。
栄養面、彩り、食べ応え、満足感、無添加なので子どもに安心して出せる。
そして手に入れた「自分の時間」
料理の時間を大幅にカットすることで、忙しさから解放され心にゆとりができました。
食材宅配サービスも考えたのですが、材料を炒めたり盛り付けする時間もカットしたかった、、、。
ママ休食は容器のまま温めるだけと簡単なんです。
前日に冷蔵庫に移動させておけば温める時間は3分に短縮。
忙しいママにはもちろん、妊婦さんで体調のよくない方にも是非おすすめです。
利用されている方の口コミをご紹介
食材宅配サービスを利用してメリットとデメリットがあります。
利用されている方のコメントもまとめてみました!
まずはデメリットから
・家族の人数が多いと注文数が増えて冷凍庫がパンパンになる。
・料理は素敵だから値段が少し高い。
値段が高いのは気になるところですが時間を得るには
次はメリットですよ。
・疲れて何もできないときの救世主です。
・旦那より役に立つ
・夕食を考えなくていいので、助かる。
・栄養バランスがいい。
・温めるだけなので、家族を待たせることがない。
・不在でも受け取ることができるから帰宅時間を気にしなくていい。
・彩りが豊かで見た目もきれい
・保存料と着色料不使用はもちろん無添加を極力使用しない
・定期購入もあるので、買い忘れがない。
他社とはここが違う!
メニューは他社よりも豊富ですし、栄養相談ができるのはこちらだけ!
不足している栄養はない?と気になるときも相談すれば悩みは解決です。
私も「他に足りていない栄養や、プラスするなら何がいいかな?」と相談することもあります。
ここなら安心して注文できる
共働き家庭が増えるなか、宅配弁当も増加傾向にあります。
「いったいどこのがいいのかな?」と悩みますよね、私も色々と悩んだ一人です。
ではどうしてここに決めたのかをお伝えしますね。
まずは初回送料無料
やはり初回だけでも送料が無料になるって助かります。
・お弁当のまま温め可能で洗い物がない。
食べ終わってもお皿を洗っているとまた無駄に時間が過ぎていきます、でもママの休食なら食べ終わっても容器を重ねて捨てることができるので便利!
・栄養たっぷりの食事でママを休ませてくれる。
名前のとおりママの休みと栄養の食を届けてくれる。
栄養面って自分だけでなく子どもや家族のことも考えなくてはいけません、その点も休食にお任せできるので助かる!
・
そして他にもこんなおすすめが。
忙しいのは当たり前じゃない!
確かに、主婦は忙しいです。
自分の時間なんてありません、でもほんの少しでも落ち着いて椅子に座れる時間があればその後のバタバタした時間を乗り越えられるんです。
朝から、寝るまで動きっぱなしで髪もボサボサ化粧も落ちて。
自分の姿を見る時間すらないなんて私は嫌でした。
もっと自分も家族と同じくらい大切にしようと思ったんですよね。
あなたも、きっとそんな時間ができれば心にゆとりが生まれます。
ラクをしてもいいんです。
誰も責めません、むしろあなたは素敵なママです!
育児や家事や仕事の両立をしながら自分時間も大切にしていきましょう。
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