毎日の家事の多さに疲れていませんか?
好きな家事でも毎日続くと嫌気がさしてきますよね。
嫌いならなおさら、放棄したくてしょうがないですが辞めるわけにもいかない厄介な家事。
負担の大きい家事は日ごろの主婦の疲れを一層増やしてくるんですよね。
その疲れがたまりストレスと変わっていくのに発散すらできずにいる、そんなママはあなただけではありません。
主婦が疲れるのは家事が多くて休むことが出きていないからです、それなら家事を減らしましょう!
今日は主婦が疲れた時にはどうすればいいかをお伝えしますね!
毎日疲れる主婦の辛さはこれ!家事の時短を手に入れる方法

「最近の、自分の顔が疲れてる」そう思うことが増えてきました。
鏡を見たらパッとしない自分顔に暗さも感じます。
家事の多さ・育児のしんどさ・お金のこと主婦には悩みがつきません。
自分が楽するためにするべき事
結論から言いますと、自発的に家事を減らす。
「家事が嫌だ」と思っていても取り掛かってしまうのが家事です。
私は「私だけがこんなつらい目に合ってる」と思っていたので、家事を一人ですることに孤独感を持っていました。
でもある日「あれ?自分がもっと楽な考え方をすればいいんじゃないの?」と思い始めてからは気持ちが楽になったのです。
そもそも誰にも「家事を完璧にしなさい」と言われていない、自分が頑張ろうとしていたんですよね。
そこに気が付いた時にもっと自分の人生をプラスにしようと思い、「楽しめる毎日」を選びました。
自分で時間をつくらないといつまでたっても楽しい時間はできません。
家事の時間を短くしたことで自由な時間が増える、それによって自分の楽しい時間もできてくるんです。
ではぜ私たち主婦は自分の時間がなく、毎日疲れるのでしょうか?
なぜ主婦は疲れるの?
最近よく耳にする「名もなき家事」。
ペットボトルのラベルをはがす、ペットボトルをつぶすとか主婦って目につかない家事までしているから疲れる。
洗濯物を干す前に竿を拭いたり、布団のシーツを整えたりとちょっとした家事はたくさんありますよね。
掃除機をかければ家が綺麗になる、美味しいご飯をつくる、目に見えてわかる家事ばかりではありません。
小さい子どもがいると自分のタイミングで家事ができないってことも。
我が家は2歳の長男に朝の時間を持っていかれます、機嫌が悪い時なんて最悪です。
パパのお弁当を作っていても家族の朝食を作っていても、洗濯物を干していても「抱っこしてよー」と、朝の時間勝負の時の抱っこはさすがに困る。
こうやって家事が遅れて私は疲れていくのだと感じます。
抱っこを我慢させていることも家事ができないことも両方落ち込む原因になる。
それなら問題の家事を減らす方法を見つけるしかない!
家事を楽する解決策

家事の時短を実践するときのポイントはか「完璧をもとめない」ことです。
完璧でないことにストレスを感じてしまっては意味がありませんよね。
「効率をあげるために家事を減らす、さぼっているのではない」とい気持ちをもっておくこと乗り越えられます。
最低限の家事にする
朝からずっと家中の掃除機をかけたり、窓ふきや庭の手入れとエンドレス家事に向き合うのは辛いですよね。
掃除や洗濯なんて1日休んでも問題ありません。
「やらないといけない」そう思うことがまずは負担になる、「たまには何もしないで1日家事オフの日」を作ればそれだけでも追い込まれている感が軽減しませんか?
「今日はこれだけ」「30分だけ」と決めてしまえばやめるきっかけにもなります。
短い時間の中で集中するのもいいですよ。
食材宅配サービス
次に私は家事の中で特に時間がかかる「料理」を時短しました。
献立を考えて、同じメニューにならないように気を付けて、それから買い物に行く。
買い物途中に子どもがぐずり出すと買い物を途中でやめてしまたったりと料理をつくるまでに時間が必要ですよね。
帰ってからは材料を切ってタイミングよく作る。
温かいものを家族に食べてもらいたい、そう思えば調理の時間にも気を付けたり。
そこで我が家で活躍しているのが食材宅配サービスです。
まずは買い物に行く手間が省けます、なので時間の大幅カット!
ネットや注文書で商品を選ぶので子どもが寝た後や時間の空いた自分のタイミングで買い物ができます。
そして何より調理にも時間がかからない、材料があらかじめ準備されていてレシピに沿ってつくるので、手作りの料理が1品完成です。
自分では考えつかないレシピがあるので新しい料理に家族も喜んでいます。
ぜひ、活用して家事の時短を心掛けてください。
まとめ

主婦はどうしても家事から離れる事ができません。
それだったら、家事の量を減らせばいいんです。
今までは自分の時間なんてつくって来なかったかたも、今日からは家事の時短を日常に取り入れたみてはいかかでしょうか?
空いた時間で趣味や習いごと、お友達とランチに楽しい毎日を送って下さいね。
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